プラセンタイメージ

海洋性プラセンタ

プラセンタは、胎盤から抽出されたものです。
馬や豚などのプラセンタは、美容ドリンクやサプリメントなど健康食品に使用されています。
またヒトのプラセンタは、プラセンタ注射に使用されることが多いようなのです。
プラセンタは美容目的で使用されることが多いです。 
肩こりや疲労回復、血行促進などの目的に用いられたり、リフトアップや美白、シワやタルミの改善などに用いられることもあります。
ちなみに、この注射は医療機関でしか受けることができません。

また、植物性プラセンタというものもあります。
厳密に言うと、植物には胎盤はありませんから、プラセンタと言って良いかどうか微妙なところなのですが、様々な効き目が期待されており、スキンケア化粧品などに使用されています。
成長因子が入っていないので、細胞を修復したり新しくするような働きは期待することができないのですが、それでも美肌効果がありますのでよく用いられているのです。

これらの他にもプラセンタには複数の種類が存在しています。
それは、「海洋性プラセンタ」と呼ばれるものです。
海洋性のものは、鮭などの卵巣膜を原料につくられています。
現在は、海洋性のものは鮭のみを用いているようですね。
魚の卵巣膜には豊富な栄養素が含まれていることが分かっており、それを活かして様々な製品が生み出されているのです。
海洋性のものには、なんと9種類もの必須アミノ酸が含まれているとのこと。
効果が高いと言われている馬プラセンタでさえ、含まれているのは6種類の必須アミノ酸と聞きますから、これは驚きの数値と言って良いでしょう。
但し、やはり残念ながら海洋性のものも植物性プラセンタ同様に、成長因子は含まれていませんので、それによる効果は期待することはできません。

アンチエイジングを目指しているのであれば、動物性のものの方がオススメかもしれません。
しかしながら、核酸やエラスチンなど肌に良いとされる成分が多く含まれているので、美肌効果は期待することができます。